廃乾電池・廃蛍光灯・水銀の処理処分リサイクル

日本唯一の水銀リサイクル処理企業

社員の声

榎本 七基

榎本 七基

事業所・部署名 ヤマト環境センター 技術課
入社年度 平成22年4月
出身学部 理工学研究科
入社の動機

私が就職活動を行う上で重視した点は、1、学生時代に学んだことが活かせるか 2、その企業独自の核となる事業があるか、の二点でした。1.に関しては、学生時代に分析化学の研究室に在籍していており、そこで得た知識や技術を活かせる職に就きたいと考え、分析業務のある企業を希望しておりました。また、昨今の社会の流れとして、環境という言葉を耳にする機会も多くなってきており、興味がありましたので、環境分析を業務としている企業を主に探しておりました。とは言え、分析会社は数多くあり、決め手に欠けておりましたので、加えて2.について考えました。当社について言えば、日本で唯一の水銀リサイクルが可能であるという点です。環境分析とリサイクルという二本の柱があることで、環境に対して分析から防止、改善までのフォローが可能となります。このような特色をもつ企業は他には見られず、非常に魅力を感じ入社を希望しました。

担当する業務内容

現在は分析室で、水質、大気および土壌試料等の分析測定を行っています。一口に分析測定と言っても、その項目は多岐にわたります。必然的にそれらの分析方法も多くあり、滴定分析法、重量分析法といった手分析から、分光分析法、質量分析法といった機器分析までを使い分ける必要があります。加えて、お客様の要望に適切に応えることも重要となります。お客様が最も優先する事柄、例えば感度、精度、迅速性、料金などによっては、お客さまにとって最良の分析方法を選択する場合もあります。しかし、入社も間もないため、まだまだ知識が不足しており、日々勉強に勤しんでいます。

仕事のおもしろさ・やりがいなど

当社には、水質、大気及び土壌以外にも、鉱石、材木および電子機器部品などの様々な試料が入ってきており、これらの分析方法を調べたり考えたりすることはとても面白いです。なかには、一筋縄ではいかない試料もあり、何が入っているのかが全く分からない対象物質の濃度を測らなくてはならない時もあります。そのような試料について、試行錯誤を繰り返して分析手法を検討し、納得のいく結果を出せた時は、非常にやりがいを感じます。

今後の抱負

まずは、自分自身で信頼性の高い分析結果を報告できるようになることです。現在は、解らないこと、迷ってしまうことが多々あり、上司や先輩に指示を仰ぐ機会も多くあります。そして、質問を行った場合、即座に適切な答えが返ってきます。このような時は、先輩方の豊富な知識を頼りに思う一方で、知識、技術および経験に大きな差があることが悔しくもあり、知識・技術両面において先輩方に少しでも早く追いつきたいと思います。また、そうして得た知識を基に、分析結果のご報告に加え、お客様との対話を通じて技術的アドバイスが出来るようになれればと考えています。

学生へのメッセージ

就職活動を行う上で大事なことは、皆さんが何をやりたいのか、将来どのように成長したいのかを考えることで、その上で、自分で自分の幅を狭めないことが大事だと思います。皆さんが志望する企業について、何について興味をもっているのか、魅力を感じているのか、この点を自覚していれば企業探しはとても楽になると思いますし、入社後の成長も早いと思います。皆さんが満足のいく就職活動が出来るように祈っております。

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