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北海道大雪山系にある総面積1,489,431m2のイトムカ鉱業所は、1939年以来水銀鉱山として操業してきましたが、水銀による公害が大きな社会問題となっていく過程で、1973年採鉱部門を閉鎖し選鉱・精錬部門のみを残し、鉱山業から含水銀廃棄物の処理を行う環境事業へと転換しました。その後、水銀鉱山・精錬業時代に培った知識と処理技術をベースとして、地球環境保全に関する技術を高めてきました。蓄積された技術を生かし、社団法人全国都市清掃会議・廃棄物処理技術センターから、1986年日本で唯一「使用済み乾電池」、1999年には「使用済み蛍光灯」の『広域回収センター』の指定を受け、現在では水銀に関するすべてだけでなく、多種多様な廃棄物でも安全・適正に処理できる体制を自社の施設内に設けたリサイクル工場に転身しました。 |

イトムカとはアイヌ語で、”光輝く水”を意味しています。 |
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